卒園式を行ないました

本日、すみれ組(5歳クラス)総勢29名が、このみなみ保育園を巣立って行きました。来月から小学生になる子ども達は、キラキラと輝いていました。

 

本日、卒園式にて行ないました園長の言葉を、式後、書き起こしたものをこちらに掲載いたします。なお書き起しのため、実際と異なる箇所がある点、ご了承ください。

 

------------------------

すみれ組のみなさん、ご卒園おめでとうございます。今日でみなさんはみなみ保育園とお別れです。この日を迎え、園長先生は、お友達が初めて保育園に来た日を思い出しました。最初はみんな、ドキドキしていましたね。そして、みなさん色々な経験を重ね、今日の卒園を迎えました。運動会の組体操では、クラスのみんなで力を合わせて、頑張る楽しさを知りましたね。発表会では、一つのことをクラスで作り上げることもできました。本当に色々な事にチャレンジし、出来ることもたくさんになりました。園長先生は嬉しく思います。4月から、みなさん、小学生になります。いままで慣れ親しんだみなみ保育園を離れ、小学校に行くことになります。きっと勉強や遊び、給食を楽しみしていたり、ちょっぴりドキドキもしているかと思います。でも、ドキドキもきっと、みなみ保育園で色々出来るようになったみなさんの事です。きっと乗り越えてくれることでしょう。そして、助けが必要な時に、おとうさん・おかあさんを始め、沢山の人がみんなをいつも見守ってくれていたことを忘れないでください。園長先生は、これからも皆さんを見守っています。たまには保育園にも遊びにきてくださいね。では、おとうさん・おかあさんにお話しをしますので、お友達は少しお待ちください。

すみれ組の保護者のみなさん、ご卒園おめでとうございます。保育園に通いながらの子育ては、色々なご苦労があったことだと思います。お子さまがここまで成長できたのは、ひとえに保護者の皆様のガンバリがあったお陰です。

私事ではございますが、丁度民営化したみなみ保育園に初めて来た年に0歳クラスのお友達として入園したのが、今日のすみれ組のお友達の中にいます。そのため、自分の中でも特に思い出深い子ども達でした。

さて、みなみ保育園を卒園した、みなさまのお子さまは、来月からは小学生となります。子ども達は保育園での経験を生かし、そして「仲間」と心を一つにし、一緒に喜びそして悲しむ経験をしたことと思います。初めての事ですので楽しいことだけでなく、失敗も沢山あったことと思います。しかし、 様々な経験を乗り越え、今日の成長に繋がったことです。

来月からは小学校生活が始まります。子ども達は保育園で身についた能力を生かし、しっかりと、そして楽しく小学校の生活を送る事ができると思います。とはいえ、新たなチャレンジや、困難にぶつかることもあることでしょう。そこで、私から、みなさんへの最後のお願いです。今まで以上に、「自分には、自分のために時間を割き、真剣に見ていてくれる大人がいるんだ」という事を伝えてください。だれか一人でも「自分を分かってくれる人がいる、いざという時に助けてくれる人がいる」ことが分かるだけで、勇気が持てます。何でも出来るようになります。どうか子どもたちにとっての大切な大人になることを忘れないでください。

そして、みなさん自身、これからも子育てで不安を感じる事は出てくると思います。そんな時は、みなみ保育園が「みなさんを真剣に見ている人」になります。ですから、ぜひ保育園に遊びに来て、いろいろなお話しを聞かせてください。保育園は、みなさんの戻る場所として存在しています。ちょっと近くに来た、そんな理由でも結構ですので、遊びに来てください。

今日はご卒園おめでとうございます。この会場にいるみなさんがこれからも健康で幸せであることをお祈りし、卒園の祝辞とさせていただきます。卒園児と保護者の皆様のご多幸をお祈りします。

 

              連絡先

社会福祉法人愛親会

みなみ保育

 

321-0162

宇都宮市大和2丁目9番8号

028-658-1660

 

※見学は随時行なっております

 お気軽に問い合わせください

 

 

 

【在園児用】

メール配信掲示板

(ID・パスワードが必要です)